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今週の出演者



名前

再放送予定
10月26日(土) 午前11:30 午後9:30
10月27日(日) 午前9:30 午後5:00
10月28日(月) 午前8:30 深夜1:30
10月29日(火) 午後1:30
10月30日(水) 午後9:30
10月31日(木) 午後1:30 午後4:30

※ 放送スケジュールは予告なく変更する場合があります。あしからずご了承ください。
※ BBSに、番組への意見・感想、選手の印象などについて、ぜひ自由に書き込んでください。
BBS

 
堤 教恵(つつみ・のりえ)
1975年、東京都生まれ。小学校2年生のとき、父親の影響でアイスホッケーを始め、シチズンレディースアイスホッケークラブに所属する。95年、アイスホッケーの活動と並行して、女性インラインホッケーチーム、WILD CATSを結成。キャプテンとなる。第1回全国ローラーホッケー選手権で優勝。同大会では96年、97年にも優勝し、MVPを獲得している。99年の第2回全日本インラインホッケー選手権大会、2001年、2002年の関東大会でも優勝。2000年、クラブチーム世界選手権NARChに参戦。2001年にはNARChゴールドディビジョンにてブロンズメダルを獲得した。

及川政治(おいかわ・まさはる)
1980年、一橋大学を卒業し、81年に平凡出版(現・マガジンハウス)に入社。週刊平凡、ダカーポを担当する。87年、ターザン編集部に加わり、以後、さまざまなアスリートを取材する。96年からターザン4代目編集長に。心身の健康について深い造詣を持つ、カラダとココロづくりのプロ。編集長を退いた現在も、あらゆるジャンルのスポーツにチャレンジし続けている。

ここに注目 by 白井景子アシスタントディレクター page top
人間、生きていく中で、歩いたり走ったりというのは必然的にしなければならないことだ。しかし、スケートを履いて滑るということは誰しもが経験することではない。私も、24年間の人生の中で、インラインはもちろんローラースケート、アイススケート、どれも履いたことすらない。

小学校2年生のときからアイススケートを滑り出した堤さんは、私たちで言えば、初めて走った駆けっこで1番になっていたようなもので、気づいたらスケートを履きこなし、滑れるようになっていたのではないだろうか。

そんな堤さんのインラインホッケーはまさに自然。日常では経験しないスピード感の中、自由自在にスティックを操り、敵と競り合い、シュートを打つ。そんな彼女を見ていると、それが彼女自身のように思え、彼女がスケートを履いてプレーしていることを忘れてしまう。つまり一体化しているのである。

しかし、ホッケーは敷居が高いことが難点である。やりたい!、と思ったからといってすぐできるものではない。いろいろ道具を揃え、場所を確保し、仲間を求めなければならない。実際問題、「そこが普及しない原因の1つ」と堤さんも言っている。

だが、インラインはアイスよりそこが低い。堤さんがプレーしている「北千住アメージングスクエア」にはPick Upゲームというのがあり、それには、インラインスケートと最低限の防具を持っていけば、誰でもゲームができるらしいのだ。これを聞くと「やってみようかな」と思ってしまう。
そんな気軽さもあってか、堤さんがインラインを始めた頃は「日本で自分達より強いチームを見たことがなかった」というほど少なかった競技人口も、最近では徐々に増え、実力も拮抗してきている。普及にも力を注いできた彼女は、「嬉しいんだけど……ずっと1番でいたいし……」と嬉しい悩みをこぼしていた。

これを見ただけで、インラインのルールや本質の全てがわかるわけではない。しかし、番組の中に出てくる彼女たちの笑顔や表情から、インラインの楽しさ、爽快感、緊張感等を感じ取り、1度やってみたい!、と思っていただけたら幸いである。
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